画像

ついに登場、アルパカ様。

毛の地産地消を目指して、島の羊のことを考えながら過ごしているこの頃。どうも島の羊だけではゴワゴワして手袋には適さないことが分かり、アルパカが欲しいなと思っていました。年末年始に立て続けにラマを見つけて、アルパカほどではないにせよ、羊毛と混ぜたらいい毛糸が紡げるのでは、と考えていました。

の際、ラマでもいいかと思い始めていた矢先、求めよ、さらば与えられん。ついにアルパカが登場しました。なんと、お馴染みの島のネットオークションです。

ネットオークション Bornholmer Marked より

多分にもれず、アルパカを見つけてくれたのは、我がパートナー。「なんかさー、アルパカ出てたよ」。チェックが早いわりには報告が遅いし、テンションがいまいち低い。

このアルパカ様、島の真ん中辺りに位置するクレメンスカー村で売りに出されています。売主さん曰はく「オス、2017年2月23日生まれ。茶色。まだ一度も毛刈りしていません。可愛くておとなしいです。2018年生まれのオスと一緒に」2,000kr(33,900円)。えええ!1頭40万円じゃなかったの?安い。一気に私のテンションが上がります。でも、パートナーは関心なしの様子、「アルパカはさ、飼う場所がないよ」。えええ!最初に飼おうよって言ったの、あなたじゃなかったの?

ま、さすがにアルパカは移住1年目からはやめておきましょう。売主さんはどうもアルパカを雌雄のペアで飼っていると見受けました。さらば、3年目か5年目くらいに買ったっていいでしょう。私はひそかに売主さんの電話番号をメモって、コンタクト先に『アルパカ様』と記入したのでした。

 


後日譚:「動物はいらないけど、毛が欲しい」と売主さんにコンタクトを取ったら、簡単に「いいよ」と返事がきました。値段を尋ねたところ「専門業者に毛刈りを依頼するから、その代金で」とのこと。ちなみに昨年は300kr(5,000円)だったそうです。アルパカ3頭分で5,000円は安いと思う。東京の羊毛専門店世界の原毛アナンダだったら、650gで5,000円です。毛刈りは5月。これでほぼ一生分くらいのアルパカがゲットできるのではないでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください