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りんごケーキ。

といえばりんご。りんごといえばアップルケーキ、というのがこちらの定番です。どうまかり間違ったって、おいしくないわけがない。りんごがおいしい。バターがおいしい。マジパンがおいしい。

は庭になったりんごを使って、初めてケーキを焼いてみました。思わず「やばい」とつぶやいてしまうほどの美味しさです。

天然酵母もりんごのものを使いました。焼いている間中、ずーっといい香り。次世代インターネットにでもなって臭いも受送信できるようになれば、香りもお届けできるのに、残念です。

回のレシピは①オトコ中村の楽しい毎日と②Jensens Madbogの合体版です。というのは、天然酵母とマジパンを使いたいという私の事情があって、似たようなケーキのレシピをくっつけてしまいました。出来上がりからして、大勢に影響はなかったものと思われます。

れまで数回、デンマークのレシピでケーキを焼いてみて、彼らのレシピにおおよそ、ダイエットとか健康とか、砂糖控えめとかバター控えめとか、そういう考えはないということが分かってきました。このアップルケーキには恐ろしいほど砂糖が入っていますし、恐ろしいほどバターが使われています。

ンマークのバターは天下無敵。これさえあれば、何を作っても美味という優れものですが、食べれば食べた分だけ太ります。同じく生クリームも。デンマーク人は、生クリームをイチゴなどにドバドバかけて、さらに砂糖を掛けて食べています。私は「あれは蛮族の食べ物だ」と自分に言い聞かせ、我慢しています。そういえば、「おサルさんの一皿(Abemad)」というデザートがあることを知りました。これは一口大にカットしたいろいろなフルーツにホイップしたクリームを掛けたものだそうです。その上にさらにチョコレートを細かく砕いたチップを乗せてもよいそうです。これも私にとっては「蛮族の食べ物」です。

なみに、デンマークは酪農国ですが、バターも生クリームもとりたてて安いわけではありません。通常バターは250gで24kr(400円)します。私は半額の時、お一人様6パックまでの日を狙って買いだめします。バターは生クリームを攪拌して発酵バターを作ることもできますが、生クリームが高いのでやりません。