バス・ボム手作り

デンマークのように空気が乾燥している国にいると、やたらと耳の穴が痒くなったり、踵がパリパリになったりします。

そこで一度バス・ボムを使って踵のお手入れをしてみました。あまりの気持ちよさに「ホイミ―」と叫びたくなるほど。バス・ボムは花王のバブのように炭酸ガスが出て温浴効果のあるお風呂グッズです。

私が購入したバス・ボムはオーガニックでとてもいい香り。しかしお値段もとてもいい。

そこで自分で作ってみました。レシピはグーグルで日本語のものを採用しました。材料は重曹、クエン酸、片栗粉とあります。そんなものがデンマークで手に入るのかとひるみましたが、案外簡単に、家にあるもので調達できました。

重曹→ベーキング・パウダー

クエン酸→シトロンの粉末

片栗粉→ジャガイモの粉末

材料

ちなみにデンマークでは浴槽につかる温浴の習慣がありません。トイレとシャワーの合体型バス・ルームが一般的です。あるデンマーク人にトイレとシャワーを別にするよう力説してみました。「ふーん。考えたこともなかったー」と面白がってくれましたが、それ以上、トイレ・シャワー別がいかに機能的で快適であるかには考えが及ばないようです。「でもさ、一緒でもいいんじゃん?」。

風呂を思う日本人の心に共感してもらうまではしばらくかかりそうです。