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自転車事情

日、デンマーク語の学校で例文として挙げられたのはデンマークの法律のうち「道路交通法」の6章「自転車」。

ボーンホルムの自転車道

ンマークは世界一の自転車大国といっても過言ではないでしょう。大人から子供まで、雨の日も風の日も、自転車に乗って会社や学校へと急ぐのです。大きな都市では、ほぼ全部の道路に自転車専用道が設けられています。車と歩行者の信号に加え、自転車専用の信号もあります。ヘルメットの着用は義務付け。右通行。交差点での右折・左折では手を挙げて合図。ルールはいろいろあります。自転車の種類もいろいろ。自転車かごの代わりに大きなボックス型の荷物置き場を付けて、子供を載せて走っている姿も見られます。危険もいっぱい。足の長さをフルに生かしてビュンビュン走る彼らは、日本のママチャリ文化とは大違いです。彼らのサドルの高さといったら!私の胸か首の付け根くらいなのです。朝の通勤時間は、自転車道路も渋滞。目の前を走る男性が紫色のパンツを半分くらいむき出しにしながら走っていたりしたら、もううんざりします。

って「自転車法」もいろいろ取り決めがあります。駐車中には施錠しろとか、荷物は長さ3m、幅1mとか、6歳以下の子供の単独走行は禁止とか、いろいろ書いてあります。複数車輪の自転車の並走は禁止。

記者会見でフランス語を披露した王子様

お、2021年のツール・ド・フランスがデンマークを走ることになりました。全部で3ステージあり、最初の日はコペンハーゲン市内を13km走ります。まったく斜度のないデンマーク道ですが、ツールの舞台になるとどんな風に見えるでしょう。ちなみに私はコペンハーゲン市内で自転車のワールドカップを見たことがありますが、あまりの速さに誰が誰だかさっぱり分からず。やっぱり、ツールは山岳で一緒に走って応援するマニアックなファンがいてこそ、とは思います。

 

 

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