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ライ麦パン|雑穀編

ンマークで代表的な食べ物というと、間違いなく「スモーガスボード(Smørbrød)」でしょう。薄く切った黒パンにいろいろ載せて食べるオープンサンドで、ごく一般的な昼ご飯です。家で食べるのはもちろん、お弁当にして学校に持って行ったりします。載せる素材も、野菜、卵、ハム、ニシンの酢漬けといろいろです。素材を豪華にして、飾付けをすれば立派なお客さん用にもなります。このスモーガスボードに欠かせないのが、ライ麦で焼いた黒パンです。スーパーでも多数の黒パンが売られていますが、やはり手作りが一番おいしいです。

雑穀いっぱいの黒パン

イ麦パンは基本的に、ライ麦粉の他、サワー種(ライ麦粉に水で発酵させたもの)、水、塩、雑穀で作ります。雑穀はいろいろありますが、基本は

雑穀これから混ぜます!

  • ひまわりの種
  • かぼちゃの種
  • 亜麻仁シード
  • ゴマ

です。一晩水に浸して、驚くほどたくさん使います。体にとても良さそうです。もっと栄養価を高めてみたいと思って、先日は試験的に「ひじき」を混ぜてみました。特に違和感はありませんでした。

気分はぬか漬け

イ麦はグルテンが少ないので、普通のパン生地とは違って、あまり張りがありませんし、焼いても膨らむことはありません。雑穀を入れてよく混ぜますが、その時、発酵臭のような匂いがして、ちょっとぬかをかき混ぜている感じがします。

れを型に入れます。その時、水で湿らせた指でパンの表面を撫でてなめらかにします。この理由はよく分かりません。湿らせ忘れた時がありますが、特に影響はありませんでした。それでも、私は「儀式」だと思ってこの教えを守っています。忘れてはいけないのが、型にバターを塗っておくことです。焼き上がっても型から抜けず、仕方がないので、ほじくって食べたことがあります。

パンはずっと黒いままなので、最初の頃は焼上がりがよく分からず失敗もしましたが、最近は慣れてきました。焼きすぎたかなと思うくらいでも大丈夫です。焼き上がったら、1日くらい放置して、あとは薄くカットして冷凍保存できます。とてもいいパンです。

 

 

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