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二人で忘れて、水仙記念日

ートナーが「昨日さ、結婚記念日だったんじゃない?」と、突然振り返って言いました。「あれー」とんと忘れていました。二人して忘れていれば、笑うしかありません。パートナーは忘れていたのが自分だけでなかったので、ホッとした表情を見せてから「もしかして、お前も忘れてたの?」。

日といえば、シャンパンも気の利いた言葉もない、何気ない普通の1日でした。確か、キャベツを買いました。そのときスーパーの店先で、今年初めて、水仙の束が山積みになっているのを見ました。

ンマーク語ではpåskelilje(イースターのユリ)と呼ばれる水仙は、春を告げる特別な花です。イースターまでの寒い日々、至るところで黄色い花が心を温めてくれます。さらに懐も温めてくれます。水仙の束は10本で8kr(130円)、3束で20kr(330円)は、お花の中で最も安いといえるでしょう。

「買おうか?」「買おうよ」

ささやかな幸せです。

んな訳で、今日から二人の記念日は、水仙記念日。来年も、再来年も、水仙のお目見えする季節になったら、二人で「あれ、何か忘れてない?」と記念日のことを思い出したいものです。

 

 

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