ホイスコーレで習ったこと:詩

 

日のブログで、「初めて詩を書いた」と書きました。厳密にいうと、初めてではありません。2017年秋に通ったフォルケ・ホイスコーレ(Højskolen på Kalø)のデンマーク語の授業で、一度詩を作ったことがあります。

の時習った詩の作り方を思い出して、今回も同じ手順を踏みました。まず、デンマーク語の唱歌を一つ選ぶ。それを歌えるようになるまでメロディーを覚える。それから、そのメロディーに合うように詩を作る。

を書くときの、注意として二つポイントがありました。

  • 韻を踏むこと
  • 文法は無視していい(押韻のために、語順をめちゃくちゃにしていい)

このポイントさえ守っていれば、不思議なことに、なんとか詩のように見えるものです。

はいえ、文学は語彙が勝負。特に、数行に情感を凝縮する詩においては、言葉の選択で表現の深みがまったく違ってきます。押韻も単純な言葉でぱっぱと片づけず、魂を絞るようにして選んだ言葉であれば、読み手に強い印象を与えることができるでしょう。その点、私の詩は幼稚で単純です。パートナーもそれほど感動していませんでした。デンマーク語をブラッシュアップして、来年の誕生日あたりには、入魂の作品をプレゼントしてみたいと思います。

なお、昨日の宿題の詩は、全チームのものが発表されました。みんなうまい!日本で「詩を作ってごらん」と言われて、そんなにすぐに全員書けるものでしょうか。いやはや、デンマーク人って武骨な人種かと思っていましたが、なかなか、どうして。見直しました。

 

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