村のあの(半裸の)おじさん

の人口は250人。そのうちの一人がこの方です。お名前も職業も存じ上げません。けれどもかなりの頻度でお目にかかります。なぜなら、おじさんはほぼ毎日、定期的に歩いているからです。ペダスカー村の中心地から、dasnkehavnまでの続く麦畑の間の道を直進、そのまま海に向かって行く様子。

おじさん

のおじさん、目立ちます。夏はずっと半裸です。真っ黒に日焼けした体に半ズボン。白いベルト。そしてリュックサック。風貌は学者のようです。

おじさんの規則正しい生活は、バスの発着時刻にも相まって、バスの運転手はすれ違うときに手を挙げて挨拶しています。

ダスカー村の中心地といってもスーパーしかありませんから、そこでおじさんに遭遇するチャンスは大です。スーパーの中でも半裸であることに変わりはありません。スーパーのオーナーと笑顔で立ち話しているところを見る限り、極めて普通。怪しげな雰囲気はありません。

近、少し寒くなって、私たちは薄手のセーターやジャケットを羽織るようになりました。おじさんは、というと長袖のシャツを着ていました。でも下は半ズボンでした。

おじさんは何者なのか。冬も歩いているのか。これからも観察を続けたいと思います。