デンマーク人の不思議

ンマーク語の学校で、親切な方が絵文字の辞書を貸してくれました。

校に備え付けの辞書はイラストでしたが、こちらは実写版です。なかなか迫真の演技。かと思いきや、演技ではなく実際だと思われる写真もありました。

れがこちら。拡大してみました。

拡大

別に悪いことをしているわけではないですし、まさか本人の了承を得ずに写真を掲載しているとも思えないのですが、目隠し。この人だけ。

 

なりの重症と見えて、まったく楽しそうには見えませんが、「健康と病気、症状」という章に登場してくださって、「L. 彼は足を折ってしまった。6.ギブス」の例になってくださっています。私の好みとしては、彼が握っている白い筒のデンマーク語も教えてほしいところですが、それにしてもこの写真。なぜ?

ンマーク人の鷹揚さというかべきか、適当さというかべきか。この写真を見てると、彼らのもつ不思議さを感じずにはいられません。まじめなくせに、どこか間抜け。型を破ろうとしているわけではないのに、ちょっとズレてる。この傾向は大人になればなるほど、強まるような気がします。特に男性。デンマーク人の子供たちはおしゃまでツンっとしていて割としっかりしています。ところが、成人の男性になるとどうも、こんな感じになってしまいます。このように、少しぽーっとしている男性のことを、デンマーク人は「Brian(ブリアン)」という名前で呼んでからかいます。私から見ると、みんなブリアン状態です。

でもそんなところがデンマーク人の愛すべきところ。「おいおい」と思いながらも、そのペースに巻き込まれていきます。

 

【追記】この辞書の次のページ「病院にて」の章では、「E. 検尿」の写真が掲載されていました。男性が透明のカップに尿を入れてトイレから出てくる実写版です。でも目隠しはありませんでした。