毛は洗おう

に一度の「ひつじ愛好会」。忙しかった紡ぎ組の組長がやっと登場しました。そして、私の洗っていないブラックノーズの羊毛を見て、曰はく「汚い」。

らに、私の紡いだ毛糸を触って、曰はく「さいこー♥って訳にはいかないね」。組長によると、ブラックノーズの毛はやっぱりゴワゴワ系らしいです。ニュージーランド産で有名なメリノのようにフワフワな毛糸には程遠く、毛糸の使い道といったら「敷き物」。

が、モットーである「ボーンホルム島のものを使う」を盾に抵抗を示すと、組長曰はく「とりあえず洗ってごらん」。メリーズで洗ってみたら、見違えるほどに白くフワフワになりました。カーダーの通りも、紡ぎも、スムーズ。洗ってよかったことだらけ。言われてみると、同じブラックノーズの個体でも、体の部位によってフワフワ度が違います。「なんでもいい」と思っていたけれど、やっぱり知ればいいものが欲しくなります。フワフワだと幸せ。毛はやっぱり洗ったほうがよかったみたいです。

左)洗う前、
右)洗った後