羊毛もろた

所に気になる家がありました。

Valais Blacknose

っ子の情報では4頭の羊を飼っている、しかもただの羊ではなく、ドイツまでわざわざ車で引き取りに行って入手した稀有な羊。デンマークではなかなか見かけない羊。

見に行くと確かに見たことがない変な顔をしてます。夏の間、ずっと通りかかるたびに気になって仕方がありません。

週末、甥っ子と一緒に、やっとご挨拶に伺いました。羊との念願のご対面。おっす。近くで見るとさらにいかつい体格で不細工な顔をしています。角も生えていて、体当たりされたら困りますが、シャイな羊軍は初対面の人間にお尻をフリフリ逃げ回るばかり。

の羊、スイス原産のValais Blacknoseという種類とのこと。毛並みはやや柔らかめ、やや長め。オイル分が多いのが特徴のようです。オーナーさんご自身も機械編みをなさるそうですが、糸紡ぎはやらないので、春先に毛刈りした羊毛はすべて私にくれました。焼却処分するしかなかったそうです。ヨーレレヒー。スイス原産だけに頭の中をヨーデルが響き渡りました。

ってしまうとオイル分が取れてしまうので、このまま紡ごうと思っています。めでたく糸になったら、まず甥っ子に手袋。それからオーナーさんに手袋。その後で甥っ子のガールフレンドに手袋。しばらく羊毛プロジェクトが続きそうです。

お尻

Rejnfan

の後、ブラブラしていたらこの夏ずっと探していたRejnfanの花を見つけました。どこにでも咲いている雑草だと思っていましたが、探すのをやめた途端、島のいろいろな場所で目にするようになりました。植物染めで使うと鮮やかな黄色になります。ドライフラワーにしておいて、冬場に煮出し作業をしてもよいそうです。